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2008年06月17日

風不死岳(1102.5m)北尾根コース


(ぐう、ぐぅぐぅ~ってオヤジふたりでぐぅ~ポーズを連発しまくり!(^_^;))

今日は自転車の師匠のヒロシさんと支笏湖畔の風不死岳に登ってきた。


自転車で行って登山するという案もあったが、私が歯医者を予約していたので、
登山口までは自転車ではなくて車で行くことにした。



ヒロシさんと一緒に山に登ったのは…

考えてみたら、自転車を背負って樽前山を登って以来だ。
アルバムを引っ張り出して見た。

これっていったい何年前なんだ?  
先日ヘルメットのエントリーで登場した初代ヘルメットをかぶっている私が写っているので
20年近く前ってことだ~face08
このときは山頂でビールで乾杯してますface07


さて、今回、風不死岳に登ったコースはあまりメジャーではないかもしれません。
モーラップキャンプ場を過ぎて道路が直線からいくつかカーブを曲がった左に小さな
看板があります。かなり気をつけて見てないと見逃してしまうぐらいの看板。

駐車場は車7~8台は停められる広さです。

8:25   スタート

入山届けに記入してどんよりとした空、湿った空気の中二人で歩きはじめた。
先行者は10分前に出発した二人だけだ。
始めは車1台分の林道を歩く。


不気味なガスがかかって今にも何かが出てきそうな雰囲気の登山道。
自然と足取りも速くなる。


ゼェゼェいいながら撮ったので、ピントが合ってませんねぇ~


5合目を過ぎてからチラホラと花があったので先頭を交代してヒロシさんに先に行ってもらった。


花の時期には遅かったようであまりなかった。
これはミヤマハンショウヅル。


6合目を過ぎたあたりでは、シラネアオイがたくさん咲いた跡があった。
咲いているのはごくわずか。


シラネアオイは調べなくてもわかる花だ (^^ゞ


コースはロープが張られた細い尾根に変わってきた。
それにしても今日はペースが速いのなんのって、息が荒いので写真を撮るのにも手ブレするぐらいだ。


ここからさらに道は急になっていく。


ロープがある場所も何箇所かある。土質はそれほど滑る感じではないがこのコースは
休み場所がない。(自分で止まって休めばいいのにねぇ)


こんな岩を超えるところも…(たいしたことはないです)


ここは危険。来る度に削れている気がします。


9合目あたり、もうすぐ頂上と、ウコンウツギが励ましてくれた。


最後の急斜面を登りきって、頂上へ向かう尾根に、このコースでたった1輪だけ見つけた
ハクサンチドリ。



9:45  登頂!     あれ? ヒロシさんがいない!   向こうのニセピーク?
の尾根にいるではないか!   「おお~い、頂上、ココ」
思いっきり叫んだら気づいた~。    そうか、ヒロシさんは初めてだったんだ風不死岳。

戻ってきたヒロシさんと記念写真を撮って(トップのぐー写真) お湯を沸かしてカップラーメンを食べたり
自転車の話をしたりして、あたり一面まっ白の雲が晴れるのを待った。


3合目あたりで挨拶して追い越した札幌からのお二人も30分ほど遅れて到着。


さらに10分ほどすると、樽前山からのコースから元気なおじいさんが登ってきた。
日立から来ているそうで今までに100名山、200名山を制覇して、登ったすべての山を合わせると
400以上!凄い!   そして、ザックから取り出した水筒がすごい!年季の入ったそのへこみを
自慢げに水を飲むお姿が凛々しかった。自分もこんなおじいちゃんになりたいものだと思った。


一瞬現れた雲海のパノラマです。



さらに20分後、年配のご夫婦が来て、いろいろお話をしながら雲がなくなって支笏湖や遠くの景色が
見えるのを待ったが、良くて雲海が現れるだけで、すぐにそれも真っ白なガスで覆われてしまう。

11:25    下山開始

今回は景色はあきらめて帰ることにした。


そして、事件は起こった!

この写真を撮った後、右の切り立った笹の急斜面で「ガサガサガサ!!!」と
明らかに小動物ではない。そう、人間が笹薮を歩くような音だ。

距離にして3~4mしか離れていない場所。私たちは尾根の上、その音の主は下の斜面。

その音を聞いてからは、当然、私たち二人の歩く速度は加速度的に速くなって、
車まで1度も立ち止まらずに歩いた。私は2度振り返った。そこには何も居なかったが…

汗が止まらなかった。

12:20  無事に駐車場に生還。  くだりは1時間を切った。そりゃそうだよ、

実はこの巨大生物?の気配を感じたのは今回が初めてではないのだ。

くったら君といった、2006年08月01日    風不死岳(1103m)北尾根ルートでもくったら君が
この気配を感じている。


風不死岳(1103m)北尾根コース冬道
このときはさすがに何の気配もありませんでした。

天気のいい景色はりむと風不死岳登山!も見てください!

それと忘れてはいけないのが樽前山~風不死岳オフ会登山つづき


しかし、私たちは熊の居る場所に行っているのだから、居て当然なんでしょうけど、できれば遭いたくないのです。




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この記事へのコメント
巨大生物は怖いですね。
姿を見たことはありませんが、
やはり存在を感じたことはあります。
怖かったです。

アルバムのお二人、メッチャ若いですね(笑)

しかし山登り楽しそうだなぁ。
Posted by みらい at 2008年06月17日 23:51
ニヒヒ♪
古いお写真が何とも(笑)。
良いの見れました!
にしても、お若い!

>人間が笹薮を歩くような音

アアア・・・・・!
ヤですね。
ボクは、例の社台での夜間走行時にバキバキボキボキとヤな音を幾度と無く聞きました。
Posted by 火の玉レッド at 2008年06月18日 00:02
昔の写真、りむパパさんの髪型がバブルの頃に流行った時のものですね!
私もテクノカットをしていた頃です(笑)!

今日も市内は曇っていますが、支笏湖は晴れていますね~!
Posted by 熊雄 at 2008年06月18日 10:51
:-) みらい さんへ

今回、突然決まったのでお誘いしなかったん
ですが、近いうちに山登りもしましょうね。

やっぱりみらいさんも気配を感じたことがあ
るんですね。
山親父さんにはできれば会いたくないですよ
ね。

アルバムの写真ですが、本文に書き忘れた
んですが、下の左の人は私の仕事のほうの
師匠でして、ヒロシさんは上の左です。
それにしても若いな~(^^ゞ








:-)火の玉レッドさんへ

そりぁ若いでしょう!だってこの写真の私は
今の火の玉レッドさんよりも若いんですから
^^;ね。

>夜間走行時にバキバキボキボキとヤな音
を幾度と無く聞きました。

ホントによく生還しましたよ!夜の林道で一
人でいるなんて、信じられませんよ~、怖い
よ~







:-)熊雄さんへ

>バブルの頃に流行った時のものですね!

そうですか~? あのころはマスターにやってもらっていたから(笑)

それより、昔の熊雄さんの髪型が想像出来
ませんよ~(^.^)
Posted by りむパパ at 2008年06月18日 21:48
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風不死岳(1102.5m)北尾根コース
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