2009年10月13日
2009年07月14日
徳舜瞥山&ホロホロ山再び
2009年06月16日
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2008年06月17日
2008年06月13日
十勝岳(2077m)つづき
持って行ったアンパンがパンパンだ~(堂々と書いてやったぜ~親父ギャグ!)
ここは標高2077m気圧が低いので平地ではぺしゃんこだったアンパンが
風船みたいにパンパンに膨れあがっていた。(常識なんでしょうけどね(^^ゞ) 続きを読む
2008年06月11日
2008年06月10日
2008年01月03日
樽前山で初日の出!
新年1発めの山登りは樽前山からの初日の出!
と言っても正月は3日間とも遊びまくって、その合間に?実家に帰って、義理兄としこたま焼酎を
飲むなど、ブログをアップする暇がなく、元旦の出来事を2日遅れてアップです。
大晦日は毎年、紅白歌合戦の結果も記憶にないほど酔っ払っていたが、今年は熊雄さんと初日の出を
見るためにあまり飲まずに早起きに備えた。そのほうが体にいいとは思うが、しかし日の出にあわせて
樽前山に行くためには3時起床じゃないと無理なのだ。寝不足はツライ。
そう、ほとんど寝ないで雪の林道を2時間以上歩くのはやっぱり大変だ。
熊雄さんの持ってきたもの凄く明るいHIDランプは元旦の林道の闇を切り裂く!熊でも何でも出てコイや~
ってぐらい明るいのだ。
中間地点の国立公園の看板の下にはカワイイ縫いぐるみがチョコンと乗っかっていた。誰が置いたのかな?
約2時間歩いて7合目ヒュッテに到着!
すると薄暗い中、小屋から人が出てきた、一見して足元が怪しい、というか完全に泥酔ふらふら。
そして何が驚いたって、そのおじさんは靴にはアイゼン、手にはピッケルを持っているのだ!
私は酔っ払いがアイゼン、ピッケルをもってふらふらで歩いているのをはじめて見た。
おじさんは「俺はただの酔っ払いだよ~」と言っていたが、ただの酔っ払いではないでしょう~~~
おじさんあんたは、ただ者ではではないですよ~
(後で、知り合いらしい人に聞いたところ、頂上までは行かなかったらしいので、ホッとした)
(熊雄さん撮影の私)
輪かんの爪を慎重にグリップさせて歩くが、ストックが刺さらないほど雪は硬く、私たちはあいにく
この状態の山を登る装備はしてきてないので頂上はあきらめて、森林限界から数百メートルのところで
日の出を待つことにした。
日の出前のパノラマです。
1年の計は元旦にあり。
私は写真を撮りながら今年もいい1年になるかな~なんて思っていた。
そしてそんな私の様子を後ろから撮る熊雄さんだった。
初日の出も見られたし、展望台のところまで下りてきて、朝ごはん。
え?これ?はい、ビールです…もちろん熊雄さんに運転してもらいました。
さっきまで真っ暗だった林道もすっかり眩しい白さで、歩いていても気持ちがいい!
野鳥のさえずりを聞きならが長い林道を車まで戻った。
元旦から滑落!なんて縁起でもないので、撤退して大正解、今年も安全第一で
「りむパパのパパむり」をアップして行こうと張り切っています!
ご訪問くださる皆様、今年もよろしくお願いいたします。
2007年12月18日
1年ぶりのイチャンコッペ山
数週間前から12月18日はブログ仲間で集まって遊ぼうということになっていた。
つい何日か前までは雪の少ない苫小牧、MTBでの林道ツーリングを予定していたが
ついに雪が雪が降ってしまった。(冬だから当たり前か^^ゞ) 続きを読む
2007年11月23日
認定証
去る9月11日、火の玉レッドさんと羊蹄山に登った。
羊蹄山、京極コースは下山に使ったコースだ。
実は、事前にこの認定証をもらえるのが分かっていたので、下山後、入山届けに記入して帰ってきたのだ。片道だけの利用なので、この認定証を堂々と頂くのはなんだか後ろめたい感じだ(笑)
京極コースを往復してないのにもらっていいのかな~。
しかしシーズン中にこの京極コースを利用する人が何人ぐらい居るのかは定かではないが、入山届けに記入されているひと全員にこの葉書を送る労力は大変だと思う。京極町観光協会の方には感謝したいと思う。本当にご苦労様です。ありがとうございます。
この認定証が欲しい方は來シーズンぜひ京極コースから羊蹄山(1898m)に登ってください。
来春の山開きは6月最終週ぐらいのようです。ぜひどうぞ!