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2009年05月30日

新版 劒岳〈点の記 〉 (単行本)


明治40年、前人未到の劒岳に三角点を設置すべく初登頂に挑んだ男たちを
描いた名作を、映画公開に先がけて読みやすくした本です。
難しくない漢字にも丁寧にルビがふってあります。  続きを読む
タグ :剣岳

Posted by rimupapa at 21:00Comments(3)

2009年04月21日

神々の山嶺(いただき)


『神々の山嶺』 夢枕 獏

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タグ :山岳小説

Posted by rimupapa at 22:38Comments(2)

2009年03月14日

還るべき場所


久しぶりに本を読みました。
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タグ :山岳小説

Posted by rimupapa at 21:27Comments(0)

2008年03月24日

そろそろお目覚め?


少し前に熊雄さんからお借りして読んだ「よいクマわるいクマ」
クマの行動や習性などの基礎知識とクマに遭遇したときの対応方法や、実際にあった事故の分析が書いてあったが
クマにあったら後ろを向いて走って逃げるなんてことをしたら最悪のようです。
統計では登山者が襲われることは少ないようですが、ないわけではないようです。

そろそろ動き出しているようだから、熊避けの鈴だけじゃなくて、スプレーやナタなんかを用意すべきか、チョッと考え中。
  
タグ :クマ

Posted by rimupapa at 21:45Comments(11)

2007年07月09日

最近読んだ本



「凍(しば)れるいのち」

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Posted by rimupapa at 22:51Comments(2)

2007年04月28日

最近読んだ本


今回は少なめだが、中で「エンデュアランス号漂流」がとても面白かった。

押し花ならぬ押し虫?つきの本も…face07  続きを読む

Posted by rimupapa at 22:18Comments(0)

2007年04月11日

最近読んだ本



002年秋、山野井泰史は、ヒマラヤの難峰ギャチュン・カンに単独登頂後、下降中嵐につかまり、妻・妙子とともに決死の脱出を試みて奇跡的に生還した。この衝撃的な生還を機に、自らのクライミングの半生を振り返り、難ルートから挑んだ高峰への思いを綴る。すさまじい登攀への思いと「日常」の生活も著わした、氏の再起への物語でもある。
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Posted by rimupapa at 23:39Comments(0)

2007年03月14日

ここ2週間で読んだ本


図書館のカードを作ってとりあえず読んだ本。
あらら、山の本ばっかりface07  続きを読む

Posted by rimupapa at 23:35Comments(6)

2007年03月09日

最近読んだ本


極限のクライミングを描く、究極の筆致。『檀』から十年、
最新長編作品。最強の呼び声高いクライマー・山野井夫妻が挑んだ、
ヒマラヤの高峰・ギャチュンカン。雪崩による「一瞬の魔」は、美しい氷壁
を死の壁に変えた。宙吊りになった妻の頭上で、生きて帰るために迫られ
た後戻りできない選択とは―。フィクション・ノンフィクションの枠を超え、
圧倒的存在感で屹立する、ある登山の物語。  続きを読む

Posted by rimupapa at 23:14Comments(4)