2004年01月14日
苫小牧で映画作り
映画やドラマのロケーションのほとんど行われない苫小牧で映画を起爆剤に町を活性化しようと市民有志が今夏、郷土を舞台に映画を制作する。
苫小牧では昨年12月、今秋上映予定の映画「flic」(フリック)ロケが行われたが、今回の映画作りは市民有志が制作する。
高校生から20代までの若者層を出演者や監督に起用し、さわやかで情熱的な作品に仕上げ、秋に公開を予定している。
苫小牧をアピールして、いい作品になればいいと思う。
映画は東北に転向した苫小牧の女子高校生が夏休みに帰郷したときの物語。祖母の店を手伝ううちに商店街の抱える問題を知り、元気な商店街に生まれ変わるように周りの大人たちを束ねて動き出す。
主題歌は地元の中高生ユニット・タッチが担当する。
高校生から20代までの若者層を出演者や監督に起用し、さわやかで情熱的な作品に仕上げ、秋に公開を予定している。
苫小牧をアピールして、いい作品になればいいと思う。
映画は東北に転向した苫小牧の女子高校生が夏休みに帰郷したときの物語。祖母の店を手伝ううちに商店街の抱える問題を知り、元気な商店街に生まれ変わるように周りの大人たちを束ねて動き出す。
主題歌は地元の中高生ユニット・タッチが担当する。
Posted by rimupapa at 21:22│Comments(0)
│北海道ネタ
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