2005年01月16日
止まらない煙
火曜日に自転車で走ったときに撮った写真。
昼も夜も工場は止まらない。
「苫小牧工場の煙突は街のシンボル」
苫小牧の街に降り立ったとき、まず目に入るのが王子製紙苫小牧工場の大きな煙突 だ。白い煙のように見えるのは、紙を作る過程で排出されるただの水蒸気だと知って 一安心。朝に夕にと何度もその煙突を眺めているうちに、昼夜を問わず元気よく水蒸 気を吹き出す様子がとても頼もしく思えてきた。 街をブラブラ歩くと、道路や病院、ホテルなどにも「王子」という名がつけられて いるのを発見。王子製紙と街とが密接に結びついていることがわかる。(王子製紙HPより)
HPを見て少し安心した。あの巨大な煙突からももくもくと出ているのは水蒸気だと知って、よかったな〜煙じゃなくて。
Posted by rimupapa at 22:03│Comments(2)
│写真
この記事へのコメント
「よいとまけ」っていう苫小牧のお菓子(銘菓)がありますよね〜
王子製紙で働く人の掛け声がお菓子の名前になったって聞いたことあるんですが、どうなんでしょう?
「よいっとま〜け〜まけよ〜♪」って唄いながら(掛け声をかけなが)紙を巻いたとか・・・??
王子製紙で働く人の掛け声がお菓子の名前になったって聞いたことあるんですが、どうなんでしょう?
「よいっとま〜け〜まけよ〜♪」って唄いながら(掛け声をかけなが)紙を巻いたとか・・・??
Posted by marimo at 2005年01月17日 22:37
王子製紙の関係者に聞いてみたら、水蒸気の中に有害な物質も含まれているそうです。残念です。
よいとまけのうたは私も
聞いたことがありますよ。
よいとまけのうたは私も
聞いたことがありますよ。
Posted by りむパパ at 2005年01月18日 01:02
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