りむパパのパパむり！

今日は市立病院に行ってきた。

２回も…

朝イチで市立病院に到着。バイクで（車は修理）

さて、何の病気かというと、歯科、口腔外科が目的。

掛かりつけの歯医者さんに紹介状をもらって来たのだ。
奥歯を抜かなくてはならない、しかし、市立病院が新築されてから、私は今日はじめて入るのだった。

受付を済ませて歯科に行くと予約をしてないんですね、と、予約してないと時間掛かりますよ…的な
言い方をされたので、売店に行って文庫本を買って、３ページ読んだら私の番号がモニターに表示された。
なんだったんだ？まぁいいやってことで診察台へ、そしてレントゲン室へそしてまた診察台へ
先生の説明では根っこの半分は歯槽膿漏ですぐに抜かなくてもいいが、いずれはダメになるでしょう
ということらしい。いずれダメになるんだったら今抜いてください！と私、じゃ、抜きましょう！と先生。
麻酔して、ものの見事にというかあっさり抜けた私の左上一番奥の歯。ちゃっちゃと縫ってハイ終了。

とここまでは、順調、午後からはバイクで軽く走っちゃおうかな～なんておもって昼前には帰宅。

１時間

と、止まらない、ち、血が…

圧迫が足りないのか？　ガーゼを丸めてガシッと噛む…

２時間

と、止まらない…

３時間

鏡を見る。　　ダメだこりゃ～

私の口に中に社台の滝ができていた！　どんどん流れてる。　なめ滝。

病院に電話して、またまたバイクでブゥ～ン。

またイタ～い麻酔からやり直し。

先生はひたすら謝り倒すし、いんですいいんです、といっても謝りまくる。

そしてギュウギュウに３針縫ってもらった。

一件落着。　
そのままにしていたら、貧血で輸血するところだったみたいです。

あ～びっくりした。実は９年前に市立病院で親知らずを抜歯したときも、出血が止まらずに
掛かりつけの歯医者さんに夜の１１時に駆け込んで縫ってもらったことがあるのだ。
どうも抜歯の時はいやな感じだ。

さて、病院から帰ったら午後４時　　　　

ん～天気がいい。
ちょいっとだけならいいよね、激しい運動しなきゃ…いいよ、いいよ。（私の心の声）

そして、バイクに跨る私がいた…　　　　　　　　　　　　　　　　おバカ。

明日に続く…

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