2004年02月14日
奥村愛子
3日くらい前、TUTAYAから電話があり、「ご注文のCDが入荷しておりますので・・・」 何のことかと思ったが・・・
きっと家の誰かが注文したんだろうと思い「はい、取りに行きます」と、言っておいた。
昨日になって思い出し、家族に確認してみると、やはり嫁であった。
最初、何気なく耳に入ってきたメロディーは、アップテンポではあるが、どことなく懐かしい感じだった。
でも、よく聴いてみると、歌詞は不倫?または彼女のいる男との恋の歌だった。
こんな歌詞。
週に1度 あなたと逢う日
いつもより目立たぬ色着て
七つ先の角で待つ 車にそっと乗り込んで
ゆらりゆられうたかたの夢
友達には見られぬように 彼女には見つからぬように
誰もいない場所 ふたり走り出す
蹴飛ばして 噛み付いて 腕つねって
目を覚ますなら今のうち わかってちるくせに
それから わらって 諦めて 少し泣いて
もう戻れないの 受け入れましょ いっさいがっさい・・・と、つづく
聞いてみると「いっさいがっさい」というタイトルでAIR−Gで何度か聞いたことがあった歌だった。
昭和ノスタルジーごちゃまぜ妄想オシャレ歌謡と歌詞カードに書いてたったが、まさにその通りで、妙に耳に残る音楽ではある。
6曲目に「他人の関係」が入っているが、これも、なかなかいいと思った。
昨日になって思い出し、家族に確認してみると、やはり嫁であった。
最初、何気なく耳に入ってきたメロディーは、アップテンポではあるが、どことなく懐かしい感じだった。
でも、よく聴いてみると、歌詞は不倫?または彼女のいる男との恋の歌だった。
こんな歌詞。
週に1度 あなたと逢う日
いつもより目立たぬ色着て
七つ先の角で待つ 車にそっと乗り込んで
ゆらりゆられうたかたの夢
友達には見られぬように 彼女には見つからぬように
誰もいない場所 ふたり走り出す
蹴飛ばして 噛み付いて 腕つねって
目を覚ますなら今のうち わかってちるくせに
それから わらって 諦めて 少し泣いて
もう戻れないの 受け入れましょ いっさいがっさい・・・と、つづく
聞いてみると「いっさいがっさい」というタイトルでAIR−Gで何度か聞いたことがあった歌だった。
昭和ノスタルジーごちゃまぜ妄想オシャレ歌謡と歌詞カードに書いてたったが、まさにその通りで、妙に耳に残る音楽ではある。
6曲目に「他人の関係」が入っているが、これも、なかなかいいと思った。
Posted by rimupapa at 20:34│Comments(0)
│音楽
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